花梨つばさ保育園
- 保育園
- 駅徒歩5分以内
- 園庭
- 延長保育
- 子育て支援拠点事業
0才 | 1才 | 2才 | 3才 | 4才 | 5才 | 合計 |
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9 | 15 | 24 | 24 | 24 | 24 | 120 |
園名 | 花梨つばさ保育園 | ||||||||||||||||||
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施設 種別 | 認可保育所(私立) | ||||||||||||||||||
運営 法人 | 博光福祉会 | ||||||||||||||||||
系列 施設 | 葵音つばさこども園 | ||||||||||||||||||
住所 | 〒589-0011 大阪府大阪狭山市半田五丁目214番地の1 MAP | ||||||||||||||||||
電話 番号 | 072-366-0283 | ||||||||||||||||||
開設日 | 2016年4月1日 | ||||||||||||||||||
アク セス | 南海高野線 金剛駅 徒歩5分 駅 徒歩 分 | ||||||||||||||||||
立地 | 駅前 | ||||||||||||||||||
開所日 |
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建物の 形態 | 集合住宅 | |||||||
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開所 時間 | 平日7:00〜 18:00 | 土曜日7:00〜 18:00 | 日曜日ー | |||||
延長 保育 | 平日 (午前)ー | 土曜日 (午前)ー | 日曜日 (午前)ー | |||||
平日 (午後)18:00〜 19:00 | 土曜日 (午後)18:00〜 19:00 | 日曜日 (午後)ー | ||||||
職員 構成 | ・保育士(常勤):23名 | |||||||
実費 徴収 | あり | |||||||
諸経費(保育用品等) | 日本スポーツ振興センター掛金240円 スモック 冬用2,000円、夏用2,100円 3歳以上児 体操服 半袖・長袖(上下一式) 約10,000円 通園服(冬用)【男】一式約14,000円【女】一式約15,000円 (夏用)【男】一式約9,000円【女】一式約6,000円 リュックサック 3,350円、通園靴 2,700円 用品代 0・1歳児 年額約1,600円、2歳児 年額約4,300円、3歳児 年額約6,200円 4歳児 年額約8,100円、5歳児 年額約9,000円 諸費【0,1,2歳児】(オムツ処理代・リース布団・絵本代)月額 約1,900円 【3,4,5歳児】(リース布団・主食費・副食費・絵本代)月額 約7,700円 【5歳児】(アルバム代積み立て)月額 1,100円 環境整備費 年額3,000円 行事費(遠足・運動会・生活発表会等) 実費 3~5歳児クラス 給食材料費主食費 月額1,600円、副食費 月額4,500円 | |||||||
園庭 | あり | |||||||
特色の ある保育 | 延長保育 休日保育 夜間保育 学童 子育て支援 園庭開放 | |||||||
保育食育 に関する考え方 | 乳幼児期の子どもたちにとって何より大切なことは子ども達の育ちを考えた食事です。人間の体は食べ物で作られています。 そこで自園には管理栄養士を配置し子どもたちの豊かな食生活を演出します。また看護師も常駐し健康管理にも気を配っています。 子ども達と一緒に季節の野菜や植物を育てています。収穫したスイカはみんなで近くの川辺でスイカ割をして食べました。 栽培や収穫したものを食べることで食育にも繋がっています。 | |||||||
保育 理念 | 児童福祉法・教育基本法及び学校教育法に基づき、子どもの最善の利益を優先すると共に、保護者等と共に健やかな子どもの育成に努めることを基本理念とし、「すべての乳幼児に今の時期だからこその教育と福祉のあたたかさ」を合言葉に子どもにとって、保護者にとって、地域にとって、「夢のある・笑顔のあふれる、ふれあいのある」そんなことが当たり前の「やさしい家」であること。 | |||||||
保育 目標 | 乳幼児にこそ育み、培いたい「あたたかなこころ」「かんがえるあたま」「たくましいからだ」を大切にします。・「あたたかなこころ」様々な人(物)と関係性を持ち、触れ合う中で実体験(あたたかさ)から生命を尊重する心、他者への思いやりや社会性、倫理観や正義感、美しいものや自然に感動する心を育みます。・「かんがえるあたま」状況を分析し自身で考え、時には友だちと協力し、物事をやり遂げるる等の成功・感動体験を味わう事で考える力を育みます。・「たくましいからだ」十分に体を動かし、その心地よさを味わう事は勿論、毎日の生活習慣やしつけ、食事等「基本」を大切にすることから育みます。 | |||||||
教育 内容 | 異年齢交流で心を育てます。異年齢児との集団生活の中で、その時期に適した学びを教育・保育要領に従って行う施設です。法人内の老人福祉施設のお年寄りとの交流は情操教育上も大きな成果を出しています。専科講師による週1回程度の体育教室、月1回程度の英語教室を課内教室(別途料金は頂きません)として実施。 |
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