登戸幼稚園
- 認定こども園
- 駅徒歩10分以内
- 障がい児保育
- 延長保育
- 子育て支援拠点事業
0才 | 1才 | 2才 | 3才 | 4才 | 5才 | 合計 |
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28 | 28 | 29 | 85 |
園名 | 登戸幼稚園 | ||||||||||||||||||
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施設 種別 | 認定こども園-幼稚園型(私立) | ||||||||||||||||||
運営 法人 | 学校法人大森学園 | ||||||||||||||||||
住所 | 〒260-0031 千葉県千葉市中央区新千葉3-14-18 MAP | ||||||||||||||||||
電話 番号 | 043-241-3512 | ||||||||||||||||||
開設日 | 2018年4月1日 | ||||||||||||||||||
アク セス | 京成千原線 新千葉駅 徒歩6分 京成千葉線 西登戸駅 徒歩10分 | ||||||||||||||||||
預かり開始年齢 | 3歳 | ||||||||||||||||||
立地 | 住宅地 | ||||||||||||||||||
開所日 |
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建物の 構造 | 木造 | ||
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開所 時間 | 平日7:30〜 18:30 | 土曜日ー | 日曜日ー |
延長 保育 | 平日 (午前)7:30〜 9:00 | 土曜日 (午前)ー | 日曜日 (午前)ー |
平日 (午後)14:30〜 18:30 | 土曜日 (午後)ー | 日曜日 (午後)ー | |
給食 | 給食のみ実施/提供日:月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 | ||
バス 送迎 | なし | ||
職員 構成 | ・幼稚園教諭(常勤):1名/平均経験年数23年 ・子育て支援員等の保育従事者(常勤):2名/平均勤続年数0.5年 ・子育て支援員等の保育従事者(非常勤):1名/平均勤続年数1年 | ||
実費 徴収 | あり | ||
諸経費(保育用品等) | 教育充実費 月2,500 | ||
特色の ある保育 | 障がい児 延長保育 一時預かり 休日保育 夜間保育 病児保育 学童 子育て支援 園庭開放 | ||
保育食育 に関する考え方 | ささやかで身近な自然 サツマイモの収穫!当園は古くからの住宅街に立地し、周辺も豊富な自然環境とは言えませんが、小鳥の世話,草花・植物 野菜・稲の栽培等、日頃より自然とのふれあいを少しでも多くもてるよう心がけています。また、地域の敬老会の皆さまとのふれあいの中で、 『公園の花苗植え』の協働を行っています(水やり当番も協力して行っています)。お年寄りを敬う心や、公共心もあわせて育まれていくよう努めています | ||
保育 理念 | 本園は昭和27年(1951年)に創立、今年66年目を迎えました。「地域に根ざした幼児教育」と「遊びが学び」を目標に、今日も歩みつづけています。こどもたちは今、人間の根っこを培う大切な時期を生きています。一人として同じこどもはいません。そんなこどもたちが、初めてみんなと幼稚園で過ごします。私共は、彼らの『自ら育とうとする力』に寄り添い、その育ちを精一杯応援し、導いていきたいと思っております。 | ||
保育 目標 | 生活習慣・・・睡眠,食事,排泄,清潔,挨拶,着脱等、『気もちのよい生活リズム』をしっかりと身につけることを大切にしています。こどもにとって、これらは自立・自律への大きな第一歩です。『自分でやった!』 『自分で出来た!』という喜びは自信となり意欲となり、次のステップへとつながっていきます。保護者の方と手を携え、焦らず丁寧に一人ひとりの歩みに寄り添い、適切に対応していきたいと思っております。紙芝居 大好き★【音楽】では、手遊びやことば遊び・リズム遊びに始まり、いろいろな素材から音を見つけて遊んだり、歌ったり合奏したりする中で、表現する楽しさや開放感 ・ 響きあう気もちよさや喜びを体感できるよう援助しています。また、ことばの源泉ともなるうたごころを大切にしています | ||
教育 目標 | 自然や身のまわりのいろいろ(物や事)に親しみ、おともだちといっしょに いっぱい遊ぼう!お砂って気もちいい!こどもの遊びの中には、不思議や発見,驚き・・・『!?』 『なんだこれ?』 『おもしろい!』があふれています。こうした こどもの衝動や好奇心・探求心を大切にし、こどもと共に創造する 楽しく豊かな園生活をめざしています。また、こどもも 保護者も 保育者も 共に育ちあえることをめざし、日々保育に取り組んでいます。遊びが学び!水を流そう!こどもにとって、遊ぶこと』は生きることそのものです。自然と戯れ、おともだちと遊び込むことで、こどもは たくさんのことを感じ、学び、たくさんの宝を胸に成長していきます。 | ||
教育 内容 | 当園のこどもたちは、日頃からクラスを超えていっしょに遊んでおり、異年齢児との活動もさかんです。年少児のお世話をしたり、年長児に憧れて真似たり・・・と、兄弟の少ない現代では特に、貴重な経験となっています。おともだちとの行き違い,くい違い等を経験する中で、それぞれの違いだけでなく良さ(個性)にも気づき、認めあう心(協調性)を育み、自分たちで解決し乗り越えていく力(社会性・創造力)を養っています。 | ||
第三者評価 の実施状況 | 実施(結果の公表有り) |
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