朝来市立東河こども園
- 認定こども園
- 園庭
- 障がい児保育
- 延長保育
- 一時預かり保育
- 子育て支援拠点事業
園名 | 朝来市立東河こども園 | ||||||||||||||||||
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施設 種別 | 認定こども園-幼保連携型(公立) | ||||||||||||||||||
運営 法人 | 朝来市 | ||||||||||||||||||
住所 | 〒669-5226 兵庫県朝来市和田山町中380 MAP | ||||||||||||||||||
電話 番号 | 079-672-3257 | ||||||||||||||||||
開設日 | 2012年4月1日 | ||||||||||||||||||
立地 | 住宅地 | ||||||||||||||||||
開所日 |
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建物の 構造 | 鉄骨 | ||
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開所 時間 | 平日7:30〜 19:00 | 土曜日7:30〜 19:00 | 日曜日ー |
延長 保育 | 平日 (午前)ー | 土曜日 (午前)ー | 日曜日 (午前)ー |
平日 (午後)18:30〜 19:00 | 土曜日 (午後)ー | 日曜日 (午後)ー | |
給食 | 給食のみ実施/提供日:月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 | ||
バス 送迎 | なし | ||
職員 構成 | ・子育て支援員等の保育従事者(常勤):3名 | ||
実費 徴収 | あり | ||
諸経費(保育用品等) | 0歳からの保育料は朝来市 世帯の市町村民税所得割額に応じ手決まる | ||
園庭 | あり | ||
特色の ある保育 | 障がい児 延長保育 一時預かり 休日保育 夜間保育 病児保育 子育て支援 園庭開放
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保育 理念 | 子どもとの触れ合いを大切にし、つぶやきを受け止め、一人一人を大切にする保育教諭子どもの活動を豊かにし、体験・学びを確かなものにできる保育教諭自ら課題を見つけ、前向きに研究する保育教諭笑顔を絶やさぬ保育教諭 子育ての良きアドバイザーとなれる保育教諭 | ||
教育 目標 | 「心身ともに健やかな子どもの育成」 ~主体的に生き生きと遊び 優しく思いやりのある子~のびのびと体を動かし、健康で生き生きと遊ぶ子友だちや身近な人とかかわり、思いやりのある子身近な環境に興味関心を持ち、考えながら遊ぶ子自分の気持ちを言葉で表現し、人の話に耳を傾ける子 自分のことは自分でしようとする子 | ||
その他 特徴 | (教育及び保育のねらい及び概要)今年度のテーマ主体的に遊べる環境作り*0・1・2歳児衛生的で安全な環境を整え、子どもの健康と生命の保持を確保する。長時間こども園で過ごす子どももいるため、安心感を与え、丁寧に関わるようにする。この時期の子どもは保育教諭との愛着関係をもつことが大切で、そこを安全基地として、周囲への興味関心を向けて色々な探索活動を活発に行うようになる。保育室には、発達を助けるおもちゃを適切に用意し、環境を整える。保育教諭はおもちゃ等についてもしっかり研究する。食事・排泄・着脱など基本的生活習慣は日々の繰り返しの中で自立へと向かっていくが、ひとつひとつ丁寧な言葉かけをし、個々の育ちに応じた援助をする中で、子どもが主体的に生活習慣を獲得していくようにする。3歳以上児に向けての土台を作るときであり、つながっていくことを考えながら保育する。*3・4・5歳児東河こども園の異年齢児活動は3年目を迎える。わくわくタイムを通して自分たちで遊びを進め、友だちと一緒に作り上げていく楽しさを知っており、主体的に遊んでいる。今年は3歳児クラスはまずクラスでの生活や遊びを保障することを | ||
第三者評価 の実施状況 | 実施(結果の公表無し) |
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