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それぞれの園の違いとは?

保育園・幼稚園・認定こども園の違いとは?


初めてで分からないことだらけの子育て、そして保活。
働くママ、これから働きたいと思っているママにとっての悩みのタネといえば、子どもを通わせるなら、保育園がいいのか、幼稚園の方がいいのか?という問題。 認定こども園という選択肢もあります。
そこで、それぞれの園の違いをお伝えいたします。

記事の目次
● 実は知らない!? 保育園・幼稚園・認定こども園の違いとは?
●「幼児教育・保育の無償化」とは
● 各園の平均費用はいくら?
● 園児じゃなくてもOK! 園で遊べる園庭開放!

実は知らない!? 保育園・幼稚園・認定こども園の違いとは

日本中の乳幼児が通っている保育園や幼稚園、さらには認定こども園!具体的にそれぞれどのような特徴があるかご存知ですか?
幼稚園は教育の場? 保育園は共働き夫婦のみ預かってもらうところ?そんなに違いがあるの?しかも認定こども園とはどう違うの?
みんな知っているようで、実は知らない!?「保育園・幼稚園・認定こども園」を徹底解説いたします。

保育園とは

保育園は「児童福祉法」という法律に基づき、所轄は厚生労働省で、一般的に「保育に欠ける事情」がある子どもが利用する施設です。
「保育に欠ける事情」とは、仕事や病気などで子どもの保育ができない状態のことを言います。
自治体によって保育に欠ける事情に対して優先順位があり、入園が決まります。

認可外保育という選択肢もあります

国が定める基準を満たしていないため無認可です。しかし、無認可であるがゆえに、保護者の多様化するニーズに応えている施設が多いようです。保育園のページでご説明いたします。

幼稚園とは

幼稚園は「学校教育法」に基づいた教育機関で所轄は文部科学省となり、保育園より「教育」に特化した施設と言えるでしょう。
幼稚園は決められた年齢になれば入園できます。3歳児クラスでもフルタイム勤務でないと入園が難しいのか、パートタイムでも入園できるのか、など自身の状況と照らし合わせて、お住まいの地域の保育園の入園条件を調べてみる必要があります。
保育時間は保育園に比べて短く、夏休みなどの長期休暇もあるので、両親ともにフルタイムで仕事をしているのであれば、保育園を選択する人が多いでしょう。しかし、今は幼稚園でも延長保育があったり、夏休みや冬休みでも保育を実施している園もあるので、共働きでも幼稚園という選択肢もあります。

認定こども園とは

幼稚園と保育園の2つの機能を持ち合わせた「認定こども園」。対象年齢が幅広く、預かり時間が長いことなどから共働き世帯を中心に人気を集める一方で、認定区分や園のタイプ、働くスタッフの資格などが分かりづらいという声も。本記事でまとめて解説します。

幼稚園と保育園、認定こども園の違い

保育園幼稚園認定こども園
所 管厚生労働省文部科学省内閣府
施設の位置づけ児童福祉施設教育施設園により異なる
年 齢0歳の春〜小学校入学前まで3歳の春〜小学校入学前まで0歳の春〜小学校入学前まで
認定区分2・3号認定制限なし1・2・3号認定
保育時間7:00〜18:00くらいまで9:00〜14:00くらいまで9:00〜14:00、
もしくは18:00くらいまで
保育料
  • ・世帯収入などに応じて
    自治体が定めた金額
  • ・満3歳以上無償化
満3歳以上無償化
  • ・世帯収入などに応じて
    自治体が定めた金額
  • ・満3歳以上無償化
先生の免許保育士幼稚園教諭保育教諭
保育士
幼稚園教諭
給 食義 務任 意義 務

「幼児教育・保育の無償化」とは

幼児教育の負担軽減を図る少子化対策として、2019年10月より「幼児教育・保育の無償化」が実施されました。無償化の対象や金額は、子どもの年齢や入所先が認可施設か認可外施設かによって要件が異なるため、入所前に必ずチェックしておきましょう。

無償化対象

施設・サービス対象の子ども無償化の対象
認可施設利用※1保育園・幼稚園・認定こども園など 3〜5歳のすべての子ども すべての利用料※2(幼稚園は月額2.57万円まで)
0〜2歳の住民税非課税世帯の子ども
認可外施設利用認可外保育施設など 3〜5歳のすべての子ども 月額3.7万円までの利用料※3
0〜2歳の住民税非課税世帯の子ども 月額4.2万円までの利用料※3
幼稚園の預かり保育の利用 利用日数に応じて最大月額1.13万円までの利用料※2
  • ※1認可施設利用の場合、幼児教育・保育を必要する子どもが2人以上いる世帯では、保育所等を利用する最年長の子どもを第1子とカウントして、0歳から2歳までの第2子は半額、第3子は無償となります。
  • ※2通園送迎費、食材費、行事費などは補償外
  • ※3対象となるためには、市町村から「保育の必要性の認定」を受ける必要あり
  • 参照:内閣府/文科省/厚生労働省「幼児教育の無消化について」

各園の平均保育料はいくら?

このように、全世帯における3~5歳児クラスの保育料が無料となりましたが、幼稚園の保育料(授業料)は、自治体や幼稚園にによって大きく変わってきています。先輩ママの声も参考にしつつ、最新の情報をお住まいの自治体や希望する幼稚園に確認していきましょう。

幼稚園と保育園、認定こども園の保育料(全国平均)

保育園幼稚園認定こども園
区 分 認可 認可外 公立 私立
年 齢 0〜2歳 3〜5歳 0〜2歳 3〜5歳 0〜2歳 3〜5歳 0〜2歳 3〜5歳 0〜2歳 3〜5歳
無償化になる前※1(平均月額) ¥15,000 ¥13,000 ¥35,000 ¥30,000 ¥10,000※3 ¥9,000※3 ¥28,000※3 ¥26,000※3 ¥37,000 ¥35,000
無償化料金の上限※4 上限なし※2 上限なし ¥42,000 ¥37,000 ¥25,700 上限なし※2 上限なし
保育園
区 分 認可 認可外
年 齢 0〜2歳 3〜5歳 0〜2歳 3〜5歳
無償化になる前※1(平均月額) ¥15,000 ¥13,000 ¥35,000 ¥30,000
無償化料金の上限※4 上限なし※2 上限なし ¥42,000 ¥37,000
幼稚園
区 分 公立 私立
年 齢 0〜2歳 3〜5歳 0〜2歳 3〜5歳
無償化になる前※1(平均月額) ¥10,000※3 ¥9,000※3 ¥28,000※3 ¥26,000※3
無償化料金の上限※4 ¥25,700
認定こども園
区 分
年 齢 0〜2歳 3〜5歳
無償化になる前※1(平均月額) ¥37,000 ¥35,000
無償化料金の上限※4 上限なし※2 上限なし
  • ※1各ご家庭の世帯年収や第2子第3子、各自治体によって変動します。統計局「小売物価統計調査(動向編)」による
  • ※20〜2歳の住民税非課税世帯の子ども
  • ※3文部科学省の調査結果(平成30年度「子どもの学習費調査」)による
  • ※4無償化となる利用料には原則、通園送迎費、食材料費、行事費等は含まれていません
  • アンドキッズ調べ

園児じゃなくてもOK! 園で遊べる園庭開放!

今日はどこで遊ばせようかな。毎日同じで飽きないかな?日々お子さんと一緒にいると、日中過ごせる場所に悩んでしまうことありますよね。お決まりの場所があるととても心強い、でもたまには別のところで気分転換したい…そんな時、知っているととても便利な幼稚園や保育園の「園庭開放」!実は子どもたちが喜ぶだけでなく、お母さん方のメリットも沢山あるのです。今回はそんな「園庭開放」についてご紹介します。

誰でも園庭で遊べる!嬉しい楽しい園庭開放

実は園児でなくとも、幼稚園や保育園の園庭を利用できることをご存知ですか?園の指定する日時に出かけると、誰でも園庭で遊ぶことができるんです!これを「園庭開放」といいます。
園庭開放では、園によって規則はありますが、遊具はもちろん、普段園児たちが使っている遊び道具などを自由に利用することができます。元々が幼児用の遊具や施設ですので、お子さんを遊ばせるのも安心ですよね。
そして、園児たちの過ごし方や先生方の接し方を間近で見ることができるので、これから入園を考えている方にはうってつけの遊び場なのです。

どんなふうに使えばよい?

ではどんな時に利用すると良いのでしょうか。特別な時ではなくてももちろん使える園庭開放ですが、分かりやすい利用例としては、夏場のプールや泥んこ遊び。家ではなかなかできないこれらも、園庭であれば気兼ねなくできます。
また、園によってはプログラムが設定されていることもあります。先生による絵本の読み聞かせやパネルシアター、または季節ごとに七夕やクリスマス会などもあります。どうやって遊んだらいいかわからないけれど、イベントなら行きやすい!というお母さんは、まず開放日のプログラムを確認してみるとよいですよ!
乳児のみの日、なども設定されていることもあります。大きい子と一緒だとこわいけれど、外出してあげたい、というお母さんにもお勧めです。
そしてもうひとつ、おすすめのタイミングは、お子さんに同年代とのかかわりが必要だな、と感じ始めたころの利用!
2歳半くらいまではまだまだひとり遊びが主ですよね。けれどそれ以降は周囲との関係を意識し始めます。例えば公園など、普段の場所で同年代とのかかわりが少ないな、という場合は、園庭開放に行ってみるとお子さんの遊び方に変化が出てくるかもしれません。

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