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プリスクールのメリット・デメリットについて解説します


昨今ではインターナショナル系プリスクールが増えてきており、選択の幅も広がってきました。
しかし情報もまだまだ多くないため、プリスクールへの入園を悩んでるという方も多いことでしょう。

今回はプリスクールに入園するメリット・デメリットをご紹介いたします。

プリスクールのメリット

国際感覚が身につく

  • 食事
  • 文化
  • 言語

プリスクールと従来の幼稚園では、上記3つの箇所が大きく異なります。
給食メニューでは多国籍メニューも頻繁に登場し、欧米料理はもちろんアフリカ・中東といった大人でもなかなか馴染みの少ない多種多様な料理がメニューとして登場することも珍しくありません。

またクラスメートも日本人とは限りません。
様々な国の友人ができるため、言葉の違いや肌の色の違いなど区別せずに仲良くなることができ、多様性を許容しやすくなります。

プリスクールでの活動プログラムも海外文化を主として組まれているため、外国文化に触れる機会も増えていきます。

外国語の習得に有利

先生もプリスクールに通う子どもも外国語が基本となります。
先生や友達とのコミュニケーションの中で生きた外国語を学ぶ事ができます。

従来の幼稚園とは比較にならないほど、多くの外国語を見聞きし話す必要があるため、外国語に対する抵抗もなくなり自然な流れで習得することができるようになります。
プリスクールでは、先生が非ネイティブの子どもに対してサポートもしてくれるため、発音矯正や英会話の指導をしてくれる園もあります。

積極的に外国語に触れることで、日本にいながらにして留学と同じ環境を得られるのがプリスクールの1番のメリットとも言えるでしょう。

プリスクールのデメリット

日本の文化がベースになっていない

プリスクールは海外文化がベースとなっているため、日本では当たり前とされる礼儀・作法について学ぶチャンスは多くありません。

特に海外では「いただきます」「ごちそうさまでした」といった食事前の挨拶がない国も多いことや、箸の持ち方に対して厳しく注意するという文化もありません。

日本の季節の行事や、こま回しや羽子板といった昔ながらの遊びに触れる機会も少ない傾向にあるため、日本の文化や礼儀作法については保護者がサポートする必要があります。

日本語がおろそかになる

母国語を習得する大切ない時期に外国語で生活するため、日本語がおろそかになることも考えられます。
大人でも外国語を習得すると、母国語を思い出せなくなるという現象は珍しく有りません。
子どもの場合は、その現象が更に顕著に現れます。
プリスクール内では日本語は禁止という園もありますので、プリスクール外では母国語習得のサポートが重要になってきます。

特に兄弟でプリスクールに通っている場合などは、「英語で話すほうが楽」と感じてしまうケースもあります。
外国語と日本語を学習するバランスをしっかりと保護者が調整してあげる事がとても重要です。

国際感覚を身につけるならプリスクール

幼いうちから子どもに外国語や国際文化に触れさせるのに、プリスクールほどいい環境は他にありません。

しかし園によって教育方針や非ネイティブのサポート体制は大きく異なります。
入園前の下準備をしっかりと行っておくのが大切です。

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